2010年01月19日

中村俊輔エスパニョール本拠地バルセロナ潜入記第1弾

spain200912c 135.jpg
           夜のエルプラット空港
2009年12月 いつもながら 出発前日ギリギリにスーツケースに荷物を詰め込んでのドタバタで成田を発った自分は オランダ アムステルダム経由でバルセロナを目指した。
海外は結構行っているもののスペインは初。  スペイン語に関しては全くといっていいほど判らない。   スペインではホテルやショップ以外 殆ど英語が通じないと聞いていたので やや不安を抱えながらの完全一人旅となった。   

機内ではKLMという事もあり 左右前後ろ 回り中オランダ人。 
しかも自分をはさんでの会話まで進行。  「席を代わりましょうか?」と言ったのだが 「大丈夫大丈夫」との事。。。 
いや・・・自分がうるさくて寝られないから代わってもらいたい位なんだけど・・・><

結局行きの機内は殆ど寝られないまま先ずはアムステルダムに到着。
しかし大変なのはここからだった。   乗り継ぎでバルセロナへと入るのだが 何と 一週間前と打って変わって ヨーロッパにはこの時大寒波が襲い大雪。    各フライトに大きな乱れが相次ぐ中 何とか自分のバルセロナ行き運行が決まり1時間半遅れで出発。
予定は遅れたものの何とかバルセロナに到着したのはかなりラッキーな方だったようだ。    やっぱりスペインは遠い〜
spain200912c 126.jpg
ホテルまでの送迎だけは着いていた為 車に乗り込むと その日に着けたのは自分一人だけ。   他の経由だった人は皆 乗り継ぎ地で足止め宿泊となってしまったとの事だった。
暖かいと聞いていたバルセロナは超寒。  しかし思った以上に エルプラット空港は広く立派だった。 
spain200912c 124.jpg 
そういえばここで俊輔がキャプテンハルケらとエスパの新ユニフォームお披露目を行ったんだ・・・と思い出しつつホテルへ。
ホテルは南国ムード漂う海岸近く。地中海だ〜。部屋もまあまあ。
200912spain-Hiro 020.jpg
その日は移動の疲れもありホテルで爆睡。ZZZ〜

翌日 予定通り早速始動開始。  どこへ・・・??? 
勿論! 俊輔のいるあの エスパニョールの練習場だ。
spain200912c 136.jpg
バルセロナといえば地下鉄が便利。 先ずは地下鉄の切符売り場でT10という10回使える切符を購入。   
spain200912c 138.jpg
口輪をされた警察犬を横目でみながら 改札左側のチケット挿入口からチケットを入れ 受け取った所で自分でバーを上げ入場する。 
spain200912c 140.jpg
地下鉄はそれぞれ色分けされているから非常にわかりやすい。 東京と同様頻繁に出ているのでとても便利だ。
spain200912c 143.jpg
ホームにも 電車内にも表示がある。  ただ日本と違って ホームの次の電車の出発時刻表示は カウントダウン方式。   つまり 次の電車が来るまであと何分 という事が表示される。   
spain200912c 144.jpg
スペインはお世辞にも治安がいいとは言えない。 スリも大変多くニセ警官などもいる。 地下鉄だけでなく常に警戒心を持つ事が必要だ。
spain200912c 146.jpg 
ヨーロッパでは多いが 地下鉄は日本のように必ずドアが開くとは限らない。 開かなければ自分でドア横のボタンを押し乗り込む。   また到着し改札を出る時は切符を見せる事もなくそのまま通過出来てしまう。

ホテルの朝食バイキングをかきこみ意気込んでホテルを出たのはいいが 思ったよりも早く練習場に到着してしまった。  駅付近も殆ど人はおらず 練習場の人影もまだ少なかった。
P1000156.JPG 
目の前に広がる これまで何度もTVなどで見たあの風景・・・。  
P1000708.JPG
P1000722.JPG
日本人は記者さん達のみ。  毎度毎度の事だが 12月押し迫ってこんなところまでたった一人で来るのは自分位なもんなのだろう・・・笑
P1000153.JPG
すると続々と選手達が車で登場。 俊輔も自らの運転で到着した。

次回 バルセロナ潜入記第2弾をどうぞお楽しみに〜!
posted by Hiro at 14:23| Comment(2) | エスパニョール バルセロナ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中村俊輔エスパニョール本拠地バルセロナ潜入記第2弾

spain200912c 164.jpg
第1弾に続き第2弾 今回は練習場編をアップ。
先ずは これが練習場の目印?のようですが(あまり目印にはならないが 笑)しかしここの門から練習場に入るわけでもなく何故ここにこれがあるのかやや不明・・・?? 
spain200912c 165.jpg
特別何があるわけでもない入り口を入ると そこには広大なピッチが広がる。 いったい何面あるのか・・・ 下部組織の練習もここで行われ 時には練習試合なども行っているようだ。
そしてこのスタンドのあるのが普段トップチームの練習を行う所。
非公開の時はここでは行われず 奥のピッチで行う事が多い。
spain200912c 067.jpg
練習場入り口の近くにはカフェがあり その左方にはオフィシャルショップがある。   この日の開店は確か11時と書いてあった。 
暖かい日はカフェの外にある赤いベンチで 報道陣やサポが一息。
P1000182.JPG
ショップはセルティックの時と比べると規模はかなり小さいが 一応一通りのものはゲット出来る。    勿論ユニのマーキングも即ここでOKだ。
spain200912c 175.jpg
spain200912c 176.jpg
試合当日スタジアムで買うのもいいが 混雑が予想されるので自分はここで色々ゲット。   その一部は今回も皆さんへの土産に。。。
P1000181.JPG
選手達は練習場入りすると このカフェの一番右にある部屋へ訪れる選手が多い。   毎回かはわからないが 練習前 この部屋で選手のちょっとしたミーティング?が行われているらしい。
spain200912a 117.jpg
到着した俊輔も一旦ここへ入った後 集まっていた取材陣の前へ。  練習前に取材に応じるとどうやら スポ紙はその日の?締め切りに間に合うらしい。  つまり練習後だと間に合わないという事か? 笑
spain200912a 124.jpg
沢山の報道陣に囲まれながらコメントに応じる俊輔。 こうして俊輔は自分があまりコメントしたくない状況の中でも ほぼ毎回 きちんと報道陣の為に対応している。   これも俊輔らしい 人への思いやり・・・。
P1060365.JPG
さあ 練習開始。  この日はチーム連敗中でもあり非公開。 しかし少しだけその様子を紹介します。  チームは試合後は休み。  週半ばに一旦どーんとトーンを落としてから試合前に一気にペースを上げて行く。
200912spain-Hiro100.bmp
一日目はボールも殆ど使わずの45分間ほどの軽い調整だった。
走りと鳥かごのパス回し ストレッチなどで上がっていた。   
以前にも掲載したが デラペニャとタムードはこの日別メニュー調整。
俊輔はGKカメニと組んでストレッチをやっていた。  
P1060376.JPG
200912spain-Hiro101.bmp
練習が終わると 直ぐに車で帰宅する選手 中で調整しているのか中々出てこない選手・・・と様々だ。
ご要望がとても多いので 一部 何名か帰宅時をアップしておきます。

先ずは・・・
守護神GKカメニ。 カメルーン代表。 W杯では怖い怖い存在となりそうですが・・・いったい電話のお相手は?
spain200912a 169.jpg
そして今年色々あったFWタムード 子供にも大人気です。
spain200912a 153.jpg 
続いてサハル。  若手FW今後に期待です。
spain200912a 158.jpg 
中盤底の要? 怪我から復帰モイセス
spain200912a 163.jpg 
若手DFロンカリアも成長株
spain200912a 159.jpg 
前線をかき回す! FWカジェホンは美しい彼女?と一緒
spain200912a 179.jpg 
そして中盤を担うベルドゥ やっぱり目が印象的・・・何気にやさしい
spain200912a 164.jpg 
そして・・・  これは コメントいらず
spain200912a 174.jpg 
この満面の笑顔 ホッとしますね〜。   
日本の食材を手土産に挨拶すると「お〜〜っ!出た〜〜っ!」と爆笑 
思わず笑ってしまいましたが 明日も来る事を告げ別れた後 また地下鉄を乗り継ぎ ついにあのカンプノウへ・・・

第3弾もお楽しみに〜♪  
posted by Hiro at 14:19| Comment(0) | エスパニョール バルセロナ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中村俊輔エスパニョール本拠地バルセロナ潜入記第3弾

spain200912c 242.jpg
第1弾、第2弾に続き 今回第3弾はエスパ練習場で俊輔と別れた後に訪れた カンプノウ そしてエスパニョールの新スタジアム コルネジャまでを紹介します。

地下鉄 緑のラインに乗り換え 目指すはMaria Cristina駅。    バルセロナ中心部からも比較的近いこの駅が FCバルセロナ本拠地 あのカンプノウの最寄駅だ。

しかし駅の前にちょっと変わったモニュメントがある以外はここにカンプノウがある事を示すものは見当たらない。   自分が見落とした可能性もあるが 駅前に「カンプノウは→」のような表示は一切見つける事は出来なかった。 

ガイドブックを頼りに何となく歩いていると10分程だったろうか。
ついにスタジアムらしき建物が見え始めた。   スタジアムツアーを受け付けてくれるのは ゲート9。  一周してしまうとかなり歩く事になるので これを目指して来るといいかもしれない。
spain200912c 233.jpg
特別大きな看板があるわけでもないが そこを入ると 右側にチケット売り場がある。    ちなみにスタジアムツアーは17ユーロ と出ていた。    流石ビッグクラブだけあり 平日でも 結構ひっきりなしに世界中から多くの人が見学に訪れている。
200912spain-Hiro 127.jpg
入り口付近にあるオフィシャルショップ 「メガストア」もまたデカイ。   2階もあり 土産に悩んでしまう程 本当に様々なものを売っている。   
200912spain-Hiro 123.jpg
200912spain-Hiro 124.jpg
そしてスタジアム内へ・・・。 入り口で音声ガイドが借りられるのだが 聞いた所 残念ながら日本語のガイドはないとの事だった。  
目の前に広がる感動のピッチ。 これまでTVで何度も見てきたはずなのだが・・・  
200912spain-Hiro 103.jpg
チャンピオンズリーグで俊輔もセルティックの選手としてここに立った。 メイン側には2箇所 ピッチの芝にまでもあのエンブレムが描かれている。  
spain200912c 237.jpg
今回は選手のロッカールームだけでなく 風呂場 トイレまでも見てきた。 笑
先ずはロッカールームから。 モノトーンでカッコいい
200912spain-Hiro 068.jpg
シャワールーム
200912spain-Hiro 070.jpg
トイレです〜
200912spain-Hiro 071.jpg
そしてこちらは上にある記者席です
200912spain-Hiro 104.jpg
選手達がピッチへと上がる階段途中には こんな教会があります。
spain200912c 239.jpg
選手達はここでお祈りしてピッチへ。
中にはかなり祈りの長い選手がいるようだが・・・笑
ミュージアムもあり歴代キャプテンや獲得したカップがずらり。 流石にビッグクラブだけあってこちらの展示も見ごたえがある。
200912spain-Hiro 108.jpg
200912spain-Hiro 110.jpg
このバス 昔実際に使っていたものらしい・・・
P1000523.JPG
P1000784.JPG
先ずバルセロナのカンプノウを堪能したところで 今度は本命エスパニョールの新スタジアム コルネジャを試合日より一足早く訪れてみた。
新スタジアムは カタルーニャ鉄道 Cornella Rieraコルネジャリエラ駅が最寄駅。
バルセロナ中心からは左方にあたり 中心部のエスパーニャ駅からは15分ほどだったか・・?
P1000831.JPG
コルネジャリエラ駅の改札を出たのはいいが・・・
いったいスタジアムはどこ?? ・・・スタジアムが全く見えない。 

200912spain-Hiro 160.jpg  
こんな風景が広がるのだが どちらへ行けばスタジアムなんだかわからない。     
200912spain-Hiro 161.jpg
右にはこんなオレンジ色が目印のフルーツ屋。  左はこんんな道が。
200912spain-Hiro 159.jpg
この左の道を行く事。 オレンジとは逆。(注:フルーツショップは土日は休みなのでオレンジの屋根は出てない)
200912spain-Hiro 157.jpg
これを左へずっと行くと 突き当たり右にテニス場が見える。 
200912spain-Hiro 155.jpg
そこを更に左へ。   するとこんな道が。
200912spain-Hiro 156.jpg
ここをずっと歩いていくとようやくスタジアムらしいものが見えてくる。    つまり駅を出たら左へ左へと行けばOKという事になる。
駅前からは スタジアムは全く見えないが 駅からは10分もかからない位で到着。  意外と近かった。
spain200912c 211.jpg
しかし気をつけなければいけないのが帰り。  スタジアムの人が皆この道を通り あの小さな駅へと向うため 試合のある日は 帰りの切符を必ず買っておく事をお勧め。   かなり混雑する為 早めにスタジアムを後にする人も多い。
P1000387.JPG
スタジアムについてはこの後試合観戦と共に掲載します。
先ずは スタジアムの行き方を皆さんに。 
P1000391.JPG
スタジアム正面には あの巨大写真パネルが。  正面左側にはオフィシャルショップもある。
P1000371.JPG
チケット売り場は正面とは逆側に
P1000826.JPG
ちなみにこのスタジアムはまだまだ完成していない。  スタジアムだけではなく このスタジアムに隣接し 大きなショッピングセンターも出来る予定だ。 
自分はこの後も 市街を見学 エスパニョールが昨季まで使っていたモンジュイック オリンピックスタジアムも、 そして
練習場2日目の後には サグラダ等観光地 そしてあのカガネル人形を求めカテドラル ジョゼップ市場にも足を運んだ。 
それも含め また次回続きをアップします。 お楽しみに〜。
posted by Hiro at 14:11| Comment(2) | エスパニョール バルセロナ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中村俊輔エスパニョール本拠地バルセロナ潜入記第4弾

200912spain-Hiro 042.jpg
バルセロナ潜入記もついに第4弾。  今回は練習場2日目〜市街地を紹介する事に。
相変わらず超寒のバルセロナ。  前日と同じくホテルの朝食バイキングをかきこみ(何気にパンが旨かった。 前回のグラスゴー滞在時の安ホテルとは違い 毎朝違うものを好きなだけ食べられるバイキングの有難さを実感。。。)   一息ついた所で 既に慣れた道すじとなってしまった練習場へと出発した。

地下鉄には何度も乗ったが 一度も都内のように車内が混雑している事はなかった。  試合の時は別なのだろうが・・・。  
予定通り30分程で練習場に到着。  しかしどうやら今日はいつもより1時間程遅い時間からの練習開始だったようで 選手達の到着もまだだった。
すると 何故か早々と俊輔選手が到着〜。  
関係者駐車場に車を止めると 直ぐこちらへと。。。 「寒いから中入んなよ〜!」とカフェへと誘っていただき一緒に中へ。
もしかしてわざわざ 早く来てくれたのか・・・?涙

俊さんはオレンジジュースを頼みながら「同じでいい?」と自分の分まで頼んで下さり しっかりおごって貰ってしまった・・・涙  (ちなみによく俊さんはオレンジジュースを飲んでいるようだ。 考えてみればここはバレンシアオレンジの本場だった・・・。   このオレンジジュース 何気に本格的。  オレンジを目の前で搾って出してくれる勝れもの。 超うまい!)
そこで専属トレーナーさんもあだ名(笑)で紹介していただきそこから約1時間ほど 俊さんとお茶。 いやジュース。笑

※申しわけありませんがプライベートにつき内容は削除させていただきます
  
その途中 こんな事も。。。 
何とレッジーナ10と日本代表ユニを来た二人の男の人がズーズーしく?こちらへ。   どこかで見た事があるな〜〜〜と自分はやや怪しく感じた二人だったのだが その二人 俊さんの所へ来ると セルティック時代のA4サイズの写真(確かオフィシャル)を出してサインしてくれと・・・。   (おいおい ここで出すならエスパニョールの写真でしょ・・・)

あ〜こうやってお茶してる時にも来るんだ・・・ と スペインはやはりイタリアと似ているのかと思いつつ 更にびっくり。
何と! その二人 1枚や2枚ではなく 次から次へとその写真を差し出して来た。
おいおい いったい何枚サインさせる気なのか・・・!?
俊さん それには流石に驚いていたように見えたが 断る事はせず 結局全てにサイン。。。  ざっと10枚位あったのではないだろうか。
 
嫌な顔もせず ぐっとガマンの俊さん。  大変だな〜 とつくづく人気選手の苦労も実感した瞬間だった。
このサイン 万が一ネットで売ってたりしたら 俺が絶対許さんぞ!!!怒! 

1時間ほどして隣の部屋で選手のミーティングが始まると呼ばれ 俊さんは慌ててミーティングに参加。 笑 
200912spain100 008.jpg
その後 非公開ながらハーフコートを使ってのゲーム形式での練習が始まった。  
P1060375.JPG
俊さんはボランチと右サイドに入ってプレー。   2009年最終戦 アルメリア戦に向け この日も前向きに練習に励んでいた。
200912spain100 010.jpg
試合を見に行く事を告げ俊さんと別れた後 自分は 例のカガネル人形(排便人形)を求め トレーナーさんに売っている場所を教えて貰い練習場を後にした。     

どこでも売っているのかと思いきや中々見当たらなかったこの人形。 カテドラルという教会付近にある露天で クリスマス前限定で販売されているとの事だった。   つまり今しか手に入れられない貴重品ともいえるわけだ。  
まだ 俊さん本人も実物は見た事がないとの事だったが・・・。 
200912spain-Hiro 204.jpg
練習場から地下鉄4号線に乗り換え 降りたのは ジャウマプリエ駅。これが カテドラルの最寄駅だ。
いわゆる教会なのだが そのゴシック様式の建物は一見の価値あり。  ステンドグラスも見事だが その内部の素晴らしさにも心が透き通るような感動を覚えた。
200912spain-Hiro 208.jpg
200912spain-Hiro 211.jpg
そのカテドラルの直ぐそば クリスマスに飾ると縁起のいいカガネル人形との事で ちょうど今の時期だけ カガネルドットコムという露店が2軒ほど出ている。     店の前にはやはり人が集っていた。
200912spain-Hiro 373.jpg
本当に「俊輔カガネル」があるのか・・・?
すると あった!! ついに見つけた!!
沢山の人形がある中 上の段 しかもマラドーナの隣だ。 マラドーナ 俊輔 ペリコ と並んでいるではないか。
200912spain-Hiro 374.jpg
値段を聞くと 皆 15ユーロ。 約2100円との事で 結構高額だ・・・。    しかし頼まれていた事もありゲット。
200912spain-Hiro 216.jpg
そこには説明書があり こう書かれていた。
「18世紀からキリスト降誕を再現した模型に飾られた人形。 人形の排便が地面に肥料をやり 翌年の豊穣に繋がると言われる。 
またこの人形が心身の健康と平静をもたらし、その心身はキリスト降誕劇を飾るに必要なものであるとされる。   またキリスト降誕劇はクリスマスが家庭にもたらす喜びや楽しみを持って飾られるものである。 この人形を飾ることで幸運と喜びをもたらすと言われ 飾らなければ不幸が訪れるとも言われる。」 
200912spain100 005.jpg
俊輔のカガネルは正面はそれほど似ているとも思えないが 後ろ姿はかなりのもの。   特に髪型が何とも言えず。。。笑
200912spain100 004.jpg
説明を読んで なるほど・・・排便の意味はそこにあるのかと納得。 ではしっかり俊さんの便で豊穣・・・いや 心身健康にさせてもらおうか・・・笑
200912spain-Hiro 229.jpg
続いて そこから歩いてバルセロナ市民の台所 ジュゼップ市場へと訪れてみた。   どこの国でも市場は その街を知るいい観光場所なのだ。
200912spain-Hiro 232.jpg
200912spain-Hiro 235.jpg
あふれんばかりの様々な食材。  勿論魚も切り身などではなくそのまま売っている。   日本でも見かけるもの。 全く見た事もないようなもの・・・ フルーツや野菜の店が多く並ぶ中 日本との一番大きな違いを感じたのは肉屋。。。
200912spain-Hiro 240.jpg
これには 流石にびっくりした。  あまりのグロテスクさに やや引いてしまう程だ。  一応これでも写真は無難なものだけを掲載。
200912spain-Hiro 250.jpg
200912spain-Hiro 248.jpg
観光客でも普通に買えるこの市場  肉屋は><だが フルーツはかなり旨そうだった。
そして次に向ったのは モンジュイックのオリンピックスタジアム。
昨季までエスパニョールがホームとして借りて使用していたスタジアムだ。   ピッチは張替え中なのか整備中なのか 芝が半分はがされていたが その様子は想像できた。    
200912spain-Hiro 259.jpg
エスパニョールの元ホームは以前 金銭的問題で売却 という悲しい歴史があり 今季新スタジアムコルネジャが出来た事はサポにとっても本当に嬉しい事だった。
これまで借りていたオリンピックスタジアムは トラックがある事から サポの人気は低かった。
200912spain-Hiro 258.jpg
オリンピックスタジアムだけあり いいスタジアムではあるが やはりサッカーとなると トラックはいらないか・・・。
もう2度とエスパニョールがここを使う事はないだろうと 俊さんの7番ユニを広げ 活躍を祈りながら記念撮影。。。  
長くなるので第4弾はこの辺で。 また第5弾をお楽しみに!  
posted by Hiro at 14:07| Comment(0) | エスパニョール バルセロナ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中村俊輔エスパニョール本拠地バルセロナ潜入記第5弾 最終章

200912spain100 020.jpg
ついにバルセロナ潜入記も第5弾 最終章。  
今回はバルセロナの象徴とも言える あのサグラダファミリアをはじめ街の様子やレストラン そして新スタジアムコルネジャの試合当日〜帰国までをお伝えします。   
200912spain-Hiro 301.jpg
バルセロナの観光地と言えば真っ先に出てくるのがこのサグラダファミリア。  1882年3月19日 聖ヨセフが聖家族(サグラダファミリア)に捧げる教会を造ろうと起工式を行い初代建築家ビリャールの案でネオ ゴシック様式の地下礼拝堂の建築が始まったが その翌年ビリャールが辞任すると 31歳のアントニガウディがその後を引き継いだ。
spain200912a 266.jpg
ガウディは強い個性を発揮 完璧な教会を目指し自らのプランでこの建設に専念した。
しかし信者からの寄進で行われていた事もあり財源が底をつき中々工事は進まず。    自ら資金集めに奔走しながら教会に寝泊りする等 生涯をすべてこの教会建設に賭け 73歳で生涯を終えた。 
200912spain100 014.jpg
ガウディの死後既に80年経つが 彼が残した設計図を元に今も建設が行われ 2020〜6年頃に完成するのではと予想されている。  何と外尾さんという日本人彫刻家もこれに携わっているらしい。    
勿論自分達が訪れる入場料等も建築資金の一つとなる。   地下にはショップもありサグラダにちなんだ土産を販売、今ではこのサグラダはバルセロナの象徴であり 世界遺産の一つとなっている。
spain200912c 148.jpg
地下鉄は 5号線と2号線が交差する その名の通り Sagrada Famili駅。   地下鉄出口を出れば 目の前にこの建築中の教会がそびえ立つ。    圧巻・・・
入り口で入場チケットを買い 中へと。   若い男がいい年して・・と俊さんに突っ込まれそうだが 上まで階段で上る時間もなく寒い事もあり エレベーターが空いていたので (工事中という事もあり何気に階段は途中下が見え怖いらしい。 階段は らせん状で狭く かなり登り辛い。  ちなみにフィレンツェのドゥオモは2回もしっかり登った・・弁解 笑) 
spain200912c 203.jpg
エレベーター(確か2ユーロ 乗ってから係りの人に払う)に乗り上まで。 (高所恐怖症でない方は 帰りだけでも階段もいいかもしれない)しかしこのエレベーター 混雑している時はかなり並ぶらしいので朝早めに訪れるといいかもしれない。
spain200912c 190.jpg
上は風もかなり強いがバルセロナ市街が一望出来見事だ。 
バルセロナ一の観光地だけに その周りには土産物屋 季節物の露天が並ぶ。  この時期はクリスマスにちなんだ露天がズラリ。  これを見て回るだけでも楽しい。
200912spain100 056.jpg
しかしここは要注意! 建物の素晴らしさと土産に夢中になっているとスリの餌食に! 観光地は決して気を緩めない事が海外での常識!!
その手口は見事な素早さだ。  日本人は摺られた事さえ気づかない人が多い。    
200912spain100 026.jpg
そして今度は同じくガウディ建築オンパレード。   カザ・ミラ そしてパトリョ 更に グエル公園を回った。  
spain200912c 185.jpg
市内観光には地下鉄の他にもツアーバスというのが出ている。  赤コースと青コース等があり 回る観光箇所が違う。  冬場は寒いかもしれないが1回乗ってみる価値はありそうだ。 
spain200912c 188.jpg
カザミラは混雑していた事もあり中へは上がらなかったが、ここもガウディ晩年の作品の集合住宅。  世界遺産だというのに実際に今でも人が住んでいるのが驚きだ。    行列に内部見学は諦めたがその代わり??腹がへったので近くの店でイベリコブタを堪能。笑    バルセロナではあちこちの店にでかいハムが店の天井からぶら下がっている。  こちらは生ハムもグーだ。
spain200912c 187.jpg
りんごのデザートも何気に旨かった。  ワインは飲まなかったがこの店はワインも旨いらしい。 
店の前にパラソルもありバルサの街を眺めながらの美味しい料理。。。ちょっとリッチな気分・・・笑     何気にここはスペイン入りした時 俊輔も来ている。      
パエリアも食べたが 店によって各々少しずつ味が違うらしい。  一人という事もあり 毎回大量のパエリアは食べられず。 もっと色々な店の味を試してみたかった・・・。
他にも訪れる日本食屋があるのだが また地下鉄に乗らなければ行けなかった為今回は行けず。  あまりここで紹介するとグラスゴーの時のようにサポが沢山来てしまい俊さんが行きづらくなくなってしまうといけないので・・・ 笑
spain200912c 210.jpg
続いて訪れたのはパトリョ。  ここはつい先日俊輔もブログで紹介しているが 1877年に立てられた建物の増改築をガウディに依頼したもので海をイメージしたデザインになっている。   夜はライトアップされとても綺麗だ。  時間のある方は是非上へ上がってみて欲しい。  屋上の煙突にも驚きだ。 それにしてもガウディ 想像したものをそのまま実現してしまうところが凄い。
200912spain-Hiro 264.jpg
そしてグエル公園へ。  グエルはバルセロナを見下ろす山の手の地に60戸近くの邸宅を建築し イギリス風の住宅街を作ろうとし パブリックスペースを全てガウディに依頼。   しかし結局グエル家とガウディ家しか売れず失敗・・・ 今ではそこはガウディ博物館となっており 公園は市民の憩いの場となっている。 
付近にはガウディにちなんだモザイク風土産を沢山売っている。

さて・・・お待ちかね  そろそろスタジアムに向けGo!
200912spain-Hiro 319.jpg
ついに試合の時間が迫った。  第3弾で詳しく紹介したが 地下鉄でコルネジャリエラ駅へ、 今季出来たてホヤホヤのエスパニョール新スタジアム コルネジャへと向った。    前日練習ではボランチや右サイドでプレーしていた俊輔、出場なるだろうか・・・。     
練習場で色々話をした後だけに余計気がかりだったが 自分はもともと「俊さんが苦しい時だからこそ行きたい」 というのが今回スペイン入りした理由。     

勿論俊輔の出場が叶う事が一番だが チームも連敗中、 しかも今年最終戦だっただけに とにかくここは何とかチームが勝利で終えることが大事だと思った。 
200912spain100 027.jpg
200912spain-Hiro 141.jpg     
クラブ内 壁一面に飾られた選手全員の巨大ポスター(俊輔は中央)
スタジアム裏手にはオフィシャルショップもある。   セルティックの時と比べると規模も小さめ グッズの種類も限られているが一応のものは揃う。
spain200912c 214.jpg 200912spain-Hiro 150.jpg
開場は試合約1時間前。 続々とサポーターが集まる。 試合前はショップもかなり混むのでお早めに。 
スタジアムは見やすく流石に出来たてとあって綺麗。  勿論冬場は寒いので着る物は1枚多めに。
そして選手達がピッチに。。。 俊輔だ。 どうやらベンチスタート。
200912spain10 002.jpg
時々笑顔を見せながらチームメイトとボールを蹴る俊輔。
そしてついに 試合開始。 相手はアルメリアだ。
200912spain100 041.jpg
握手を交わすメンバー。  試合中戦況が気になり アップしながらもピッチを心配そうに見つめる俊輔。
200912spain100 043.jpg
するとようやくエスパが先制〜。   久々のゴールに 思わず俊輔もピッチへと飛び出しゴールを決めたチームメイトをもみくちゃの中 たたいて祝福。笑   その後しっかり お返しされていたが・・・笑
200912spain100 050.jpg
200912spain100 046.jpg
スタジアム内バル。  それほど色々なものを売っている感じではなかったが・・。  軽食に飲み物位か。
spain200912c 077.jpg 200912spain-Hiro 333.jpg
当たり前だが真新しい客席、試合直前になると一気に埋まる。 
やはりゴール裏はどこも盛り上がっている。 この所ずっとゴールに飢えていただけに これは嬉しい先制だった。
spain200912c 099.jpg
ハーフタイムにはこんな物を持って必死の芝直し隊が登場。   コルネジャは換気が悪いらしく芝の根つきがまだいまいち。  この作業は欠かせない。  
spain200912c 101.jpg
家族連れ 子供の姿も多い。  何気にみな可愛い。
spain200912c 102.jpg 
試合は無事2−0で勝利。   残念ながら最後まで俊輔の出場はならなかった。   目の前でずっとアップを続ける俊輔を見守りながらも 必死で壁に挑戦しようとしているその姿を しっかり目に焼き付けて来た。
頑張れ・・・・俊輔!!!

以前管理人現地情報第2弾inバルセロナ(12月21日)でも掲載したが この後 代表選手とバッタリ遭遇。  何と奥様がツーショット写真を撮って下さり・・・すみません><。   案の定これから俊さんと夕飯だったようだ。 
spain200912c 121.jpg
スタジアムの外へ出るとスタジアムはこの美しさ。  ここでの俊さんの活躍を祈ってコルネジャを後にした。   

バルセロナ8日間。   ついに帰国の日が来てしまった。 
俊輔も クリスマス休暇で帰国。    予想通り??帰国も大寒波の影響でフライトが乱れ 2時間遅れでの帰国となってしまった。

不安だったスペイン語圏へ。  ドタバタ出発で成田を発っての8日間一人旅、スリの被害に合う事も さほど困る事もなく 毎日とても充実した日々となった。     
それもこれも俊さんのおかげ・・・ ひたすら感謝・・・涙
そしてこんな素人ブログを 毎回楽しみにして こうして最後まで読んで下さっている皆さんにも 感謝。。。
本当に有難うございました。。。  

そして今回も・・・!  
〜  〜  〜  〜  〜  〜  〜  〜  〜  〜  〜  〜  〜  〜  〜  〜  〜  〜  〜  〜  

プレゼントお待たせ致しましたexclamation

最終回につき 「管理人現地情報」にて告知の通り 今回も「2010年W杯イヤー新年お年玉プレゼント」を実施致します。   荷物重量制限も厳しい折、かさばるものは無理だった為 少しだけですが いつも当ブログへ遊びに来て頂いている皆様にプレゼント致します。  

★ご希望の方はお早めにトップページのアドレスまで 「プレゼント希望」の旨をお書きの上 先ず管理人まで お名前と もし希望順位がありましたら それも必ずお書きの上 送信して下さい。
(尚 オフィシャルカードにつきましてはどちらになるか判りません)  
申し込み多数の場合は ご希望に添えない場合も多々ありますのでご了承下さい。    
「管理人からの返信メール」によりプレゼント当選とさせていただきます

管理人から返信メールが届きましたら @送付先の郵便番号 Aご住所 Bお名前 をお書きの上 もう一度送信して下さい。
こちらの返信メールから5日以内に 返信がない場合は辞退とみなさせて頂きますのでご注意下さい。   
毎回 ご自分の住所等をお間違いになる方がいらっしゃるので 呉々もお間違いのないよう 今一度ご確認の上 送信して下さい。 
以上 なくなり次第 終了とさせて頂きます。

    @エスパニョールスパイクキーホルダー 2名様
    Aエスパニョールエンブレムストラップ 3名様
    Bエスパニョールエンブレムハンカチ  2名様

どれも 下記 一番下のエスパニョールオフィシャルカード(チームor俊輔どちらか)をお付けして送らせて頂きます。   
200912spain-blog 008.jpg@
200912spain-blog 010.jpgA
200912spain-blog 002.jpgB
200912spain-blog 011.jpg

ひらめき既にこのプレゼントは終了させていただきました。     
posted by Hiro at 13:34| Comment(0) | エスパニョール バルセロナ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中村俊輔エスパニョール練習場アクセス

spain200912c 067.jpg
俊輔所属RCDエスパニョールが普段練習を行っているサンアドリア(SantAdriaサナドリア サンタドリア等という人も)の練習場への行き方を紹介します。
尚 その日の練習の有無 練習時間 公開&非公開など 日本とは違いその日にならないと判らない場合がとても多いのでご注意を!
(またエスパニョールにはもう一つ別の練習場があり 練習内容によってはそちらを使う場合もある)

他のサイトでは別の行き方が掲載されている場合もありますが 自分はこれをお勧め。 
先ずバルセロナ入りするのに一番便利な持ち物 いわゆる必需品?なのが 地下鉄メトロの路線図。    これさえあればどこへ行くにも判りやすいので ガイドブックなどの路線図を拡大コピーして必ず持ち歩くといい。    地下鉄は赤いMのマークが目印だ(詳しくは現地情報第1弾〜6弾&スペインバルセロナについて で既に掲載済)

SantAdriaはバルセロナ全体地図で見ると右方にある街。 
この練習場へ行くには 先ず「紫色」の路線 地下鉄2号線を使う。 
あのサグラダファミリア駅から確か約6〜7個目だったか Vernedaバルネダ? という駅が一番近い。
20090218-a 001.jpg
ここで降りこんな改札を抜けると・・・
20090218-a 004.jpg
目の前の壁にご丁寧に「RCDエスパニョールの練習場はこっち←」 という看板が出ている。 
20090218-a 003.jpg
階段は右か左かしかないので 指示通り 左の階段を上がると・・・
20090218-a 005.jpg左側の風景
20090218-a 006.jpg右側の風景
こんな風景が。。。
こんな殺風景のところに本当に練習場なんかあるのかと 一瞬不安になるかもしれないが この写真の右 つまり 階段を上がったそのままの方向へ歩いていく事。 
20090218-a 007.jpg
するとISUZUなどというどこかで聞いたような名前の看板が見えてくる。
その前を通り過ぎると広い道路。 その角にガスリンスタンドが見えてくる。
20090218-a 008.jpg
ガソリンスタンドの前を通り過ぎると横断歩道が。
20090218-a 009.jpg
20090218-a 010.jpg
その横断歩道を反対側に渡れば もう練習場は目の前だ。
高い塀と 例のあの門?が見えてくる。
20090218-a 012.jpg
20090218-a 014.jpg
駅を出てからたったの数分で到着。 あっという間だ。
20090218-a 015.jpg
入り口にはこの通り何もない。  
20090218-a 021.jpg
到着〜!!さあ 俊輔がいつも必死で練習しているこのピッチを堪能して下さい。
※中の様子は既にバルセロナ現地情報アラカルト&バルセロナ潜入記にて掲載してあるのでここでは省略させていただきます。
また Acces Restringit と書いてある場所は 関係者以外立ち入り禁止です。 このスペル ラテン語だか何だかいまいちわかりませんが くれぐれもご注意を!!
posted by Hiro at 12:21| エスパニョール バルセロナ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スペイン バルセロナ エスパニョールについて

俊輔エスパニョール本拠地 スペイン バルセロナ潜入記をお読みになる前に 先ずはこちら スペイン バルセロナについてもう一度掲載します。 

次項有エスパニョール
RCD_Espanyol_De_Barcelona.gif

正式名称
=RCD Espanyol
レイアル・クルブ・デポルティウ・エスパニョール・デ・バルセロナ
(Reial Club Deportiu Espanyol de Barcelona)

愛称
Periquitos
本拠地
スペイン・カタルーニャ州・バルセロナ
所属リーグ
リーガ エスパニョーラ  プリメーラ・ディビシオン

ホームスタジアム
エスタディオ・コルネジャ=エル・プラット(新スタジアム)
  en:Estadio Cornella-El Prat
2009年8月2日 リバプール戦でのこけら落とし(3−0勝利)で最高のスタートを切る   40500人収容

クラブカラー
青と白

代表者
ダニエル・サンチェス・リブレ

監督
マウリシオ・ポチェッティーノ
Mauricio Rpberto Pochettino Trossero
国籍 他=アルゼンチン  サンタフェ州
1973年3月2日生(36歳) 身長182cm
主な在籍チーム=RCDエスパニョール  元アルゼンチン代表 CB

2008年 RCDエスパニョール女子チーム第2監督
2009年1月、18位と低迷していた古巣のエスパニョールの監督に就任する。   
4月半ばに最下位だったチームを ラスト10試合で何と 8勝1分1敗という信じられない巻き返しを見せ 最後は10位で終えた。    
2009年夏 そのまま監督として現在チームを率いるが 開幕前に キャプテンDF ハルケをプレシーズン合宿で突然失い 苦しみを乗り越えてのスタートとなっている。

歴史
1900年10月28日 バルセロナ大学工学部の学生を中心に設立。
初期は ソシエダ・エスパニョーラと名乗っていたが1年後に クルブ・エスパニョールに変更。  バルセロナなのにエスパニョールという名がついているわけは 所属選手が全国各地から集まったからと言われる。  
1912年 アルフォンソ13世より「レアル」(国王の 王立の という意味)の名が許され 現在の名前になったが 1995年にそれをカタルーニャ語の表記に改めた。

スタジアムの悲しい過去
1923〜1996まで W杯の地ともなったエスタディオ・デ・サリア を使用していたが 負債返済のため この敷地の売却を余儀なくされた。    解体されていくスタジアムに多くのサポーターが涙。
その後 公営のバルセロナオリンピックのメインスタジアムとなった エスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニス(モンジュイック)に移転。   しかし賃借していたこの公営スタジアムは元々陸上競技場のため サポーターの評判は良くなかった。
そしてついに2009年7月 新スタジアム コルネジャ・エルプラットが完成。   俊輔の移籍記者会見をスタートに 8月2日リバプールとの親善試合で 歓喜のこけら落としとなった。

マスコット
periko.bmp
以前のスタジアム サリア 周辺に沢山のインコが住んでいた事から それをイメージするキャラクターで色はブルー  インコを意味する「ペリコ」という名で呼ばれサポーターから親しまれている。 
俊輔のお披露目となったこけら落としリバプール戦では サポーターがもちこんだ本物のブルーのインコが 何とプレーする俊輔の元へと舞い降りるという 何とも不思議な場面も見られた。 

国内カップ戦
☆コパ・デル・レイ(国王陛下杯)
☆スーペル・コパ・デ・エスパーニャ(前シーズン国内リーグ優勝チームと国内カップ戦優勝チームとのカップ戦)
☆コパ・フェデラション(コパデルレイに出られないセグンタ等でのカップ戦)

近年は着実に戦跡を挙げてきているエスパニョール、これまでの国内タイトルは コパデルレイ 4回   カタルーニャ選手権 12回  コパカタルーニャ 12回
特に同じバルセロナ本拠地とするFCバルセロナとの対戦は カタルーニャダービーと呼ばれ グラスゴーダービー同様 毎回大盛り上がりとなる。 
またリーガでの戦跡は 最高が5位(2004−5)  昨季は懸命の追い上げで10で終わっている。

スペインリーグ
※スペインでは ラ・リーガ と呼ぶ。 1929年開始。

1部・・・・・プリメーラ ディビシオン  20チーム
2部(A)・・・セグンタ ディビシオンA(アー)22チーム
2部(B)・・・セグンタ ディビシオンB(べー)4グループ各22チーム
3部・・・・・・テルセーラ 〃(18グループ各2〜22チーム)

1部リーグの下位3チームが2部に降格、2部の上位3チームが1部に昇格。   セグンタAまでがプロリーグで セグンタBからはアマチュアリーグとなる。   尚 プリーメーラでのEU外選手枠登録は3人までとされている。

2009−10シーズン選手名と背番号
GK カメニ       1
   ハビルイス   13
   アルバレス   25
DF チカ        2
   Dガルシア    3(第2CAP)
   ピジュ(ビルッ) 5 新
   ロンカリア    12 新
   パレハ(ニコ)  16
   フォルリン    18 新 
   Vルイス     30
   ディダック    35
MF Jマルケス    4
   ヴェルドゥ     6 新
   俊 輔       7 新 
   デラペニャ    9(新CAP)
   ロラ(スミリャニッチ)11放出か?
   Fマルケス    19 新
   モイセス     22(第3CAP)
   フリアンロペス 27
FW カジェホン    8
   ルイスガルシア10(第4CAP)
   サハル     14 新
   コロ(コロミナス)20
   タムード     23
   イヴァンアロンソ24

   ※新=今季新加入した選手    
    

次項有スペイン
スペイン国旗3.bmp

正式国名
エスパーニャ王国  Reino de Espan^a
エスパーニャは うさぎ が語源とも言われている。
一方 Kingdom of Spain とも。

面積と人口
50.6万Ku日本の約1.3倍。  人口は約4616万人

首都
マドリード(マドリード人口は321万人)

通貨
ユーロ
言語
スペイン語(カスティリヤ語) その他 バスク語 カタルーニャ語 ガルシア語あり

宗教
信仰は自由。  だが カトリック教徒が圧倒的多数

国旗
赤 黄 赤。   日本の国旗を「日の丸」というが スペインでは国旗を ロヒグアルダ「血と金の旗」と呼ぶ。 
黄色は豊かな国土を 赤は外敵を撃退した時に流れた血の象徴。
赤 黄 赤の比率も決まっており1:2:1
紋章は 古いイベリア半島の5つの王国の紋章と ヘラクレスの柱を組み合わせたもので そこに巻いたリボンには 「BLVS VLTRA」(ここが世界の果て)と書かれている。
公用 軍用 だけがこの紋章入りの国旗を使用する。

国歌
スペイン行進曲 Marsha Real
曲のみで 正式な歌詞はない。

電圧 プラグ
220V  50Hz    プラグC

時差
8時間(サマータイムは7時間・日本の方が早)
サマータイム=3月最終日曜深夜2:00〜10月最終日曜深夜3:0)

年齢制限
16歳未満(州によっては18歳)の飲酒と喫煙は禁じられている。

気候
地方によりかなり違うが バルセロナなど地中海沿岸は温暖な地中海性気候。 
バルセロナ最高気温=冬場 12〜3度   夏場27〜8度
     最低気温=冬場 6度前後    夏場21度前後    

マドリードなど内陸は 冬の寒さ 夏の暑さが厳しく 昼と夜の温度差が大きい。

空港
P1000649.JPG
エルプラット空港。 出来たてホヤホヤでとても綺麗。 ここで俊輔は故キャプテン ハルケらと共に今季新ユニフォームのお披露目を行った。

シエスタ
昼寝を意味する。 イタリアでもあったが 14:00〜16:00頃 昼休みをとる習慣があり ショップや観光名所 美術館などは閉まってしまう事が多い。     尚 美術館などは 特に月曜日に休館となっている場合が非常に多いので注意。   

被害に合わない為に
残念ながらスペインで被害に合う日本人はとても多い。  
日本人の危機管理に問題があるようだが、 前もってその手口を頭に入れておくのと おかないのでは大きな差が出る事も事実だ。

一番多いのが スリによる被害。  観光客が多く集る場所では特に注意が必要だ。  その手口は見事といえるほど素早く上手い。
相手が一人とは限らない。  複数で挟んだり 仕掛けたりしている事も多い。   地下鉄 改札口 観光地だけでなくレストランなど食事中も 鞄などは 身体から放さない事が基本。

出来れば パスポート 大金 カード類 などは服の下に斜めがけし、 外から見える鞄には 取られて困るようなものは入れない事。
一人が気を逸らし その一瞬の隙にもう一人が奪う。  液体などを後ろからかけ、「汚れていますよ」などと親切に声をかけ 振り返ったり驚いている隙に奪う。   改札口で切符を入れる時 相手二人で挟み込む。   ニセ警官が 鞄を見せろと近づき金品を奪う。  道を聞くフリをして奪う。   エスカレーターや階段でわざと荷物を落とし気を引く・・・  などあげればキリがないほど手口は様々だ。    犯人は女性も大変多い。   (ただしニセ警官は必ずしもニセとは限らないので判断は難しい。  しかしパスポを見せろという事はあっても財布を見せろという事はない) 

いづれも直ちにその場を立ち去る事が大事。  
またパスポートなどは 必ずコピーを別に持ち 出来れば同じ写真を2枚程持っていると 再発行も早い。
どんな時も鞄から決して手を離さず 常に周囲に注意を配る事。
土産や 景色に夢中になっていると スリの餌食になってしまうと 常に頭に入れておく事。    夜の外出は勿論 裏道や人通りの少ない道は要注意だ。

移動  
バルセロナ観光地への移動は 地下鉄が一番便利。  日本同様 多くの路線が網の目のようにはりめぐらされており 頻繁に出ている。 
全て色分けされている為 とても判りやすく 安い。
P1000321.JPG
地下鉄の目印は 赤いMマーク。    切符売り場の機械もさほど難しくない。     何度も乗り降りするならば お勧めは T10 という 10回使えるチケットを購入するといい。
これは 一日だけではなく しかもこれ1枚で 2〜3人で使ってもいいようだ。    その代わり改札で同じ切符が何回も行き交う事になるが・・・ 笑      T10は 確か7ユーロ位だったような・・・。
P1000237.JPG
観光の移動に便利なものがもう一つ。  ツーリストバスだ。
市内の観光スポットを循環している。   赤ルートや 青ルート等がありそれぞれ 回る場所が違う。   好きな停留所で何度でも乗り降り自由だ。    オープンカーなので 天気のいい日は バスの上に乗り回るのも楽しい。  チケットは乗車時に購入できるらしいが別の会社のものもあるらしいので注意が必要。 

バルセロナのタクシーは比較的安い。  あまり海外旅行経験のない人は 万が一の為に 宿泊ホテルの名刺やカードを持っていれば 言葉が出来なくても ホテルまでは帰れるだろう。   また夜間(確か8時頃から)は夜間料金がプラスされるので注意。   
posted by Hiro at 12:00| エスパニョール バルセロナ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。